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くすのき祭実行委員会には約300人の川高生が所属し日々活動しています。実行委員会は6つの班とそれらを統括する小委から構成されています。
ここでは、各班の班長にそれぞれの班を紹介してもらいます!
くすのき祭実行委員会には約300人の川高生が所属し日々活動しています。
実行委員会は6つの班とそれらを統括する小委から構成されています。
ここでは実行委員会の組織をご紹介します。
門班は、名前通りくすのき祭の入場門を作る班です。設計から組み立てまで、全ての工程を班員の手で作り上げています。
例年、門の高さは10m近くあり、大迫力です!
毎年世界各国の建築物をモチーフにして門を作成しています。
僕達は特別装飾班です。皆には「特装班」と呼ばれています。「特捜」とは関係ないので、変換ミスには気をつけましょう。活動内容(例年通りの場合)①記念品・パンフレット・はっぴの作成くすのき祭で販売する記念品(リストバンド、クリアファイルなど)のデザインを自分たちで行います。自分たちが作りたいものを作るのもOKです。②目張りの作成くすのき祭の来校者の方々(主に女性)のスカートの覗き見防止のため、階段に設置する「目張り」と呼ばれる装置の作成を行います。③校内案内所・記念品販売所の運営校内の案内や落とし物の管理などを行う校内案内所や、記念品販売所の設置・運営を行います。
中後夜祭班では、名前の通り、中夜祭と後夜祭の準備、運営を行っています。仕事はたくさんありますが、一番重要な仕事は、ステージバックの運営です。中夜祭・後夜祭では、グラウンドに特設ステージを設けます。鉄骨のステージなので、それだけではあまり良い見た目ではありません。各部活の発表をより充実したものにするために、ステージバックを作り、その場をよりよいものにしています。ステージバックのデザインは、毎年一つのテーマを決めてそれに基づいたものを制作しています。中夜祭・後夜祭では、部活の演奏や発表だけでなく、ステージのデザインにも注目していただきたいです。来校される方々が存分に楽しめるよう精一杯頑張ろうと思います。
こんちゃー。イヴェント班です。そこの貴方!何故、イ"ヴェ"ント班なの?と思ったでしょ!思った人はちょっとストップ!思ってない人もストップ!何故イヴェント班なのかと言うとそこら辺のイベント班とは格が違うからである!イヴェント班はイヴェントステージでの発表が主な活動内容となっています。イヴェントステージは門を通ってまっすぐ行くとあります。そこで部対抗や女装コンテスト、軽音楽部の演奏などイヴェントを行っています。イヴェント班員の出し物など見どころがたくさんあるのでぜひ見ていってください!
こんちわーーーーーーーーーーーっす!宣伝班です。宣伝班の仕事は以下の4つです。①広告取り協賛店に行って、広告を取る仕事です。②ポスター貼り東武東上線、西武新宿線、JR川越線の各沿線に属する駅周辺のお店または出身中学校に行って、くすのき祭のポスターを貼る仕事です。③ビラ配り宣伝班のメインの活動です。川越駅を中心に多くの駅でビラやティッシュを配り、くすのき祭の認知度をあげる仕事です。④バス誘導くすのき祭当日に川越駅などで来場者をバス乗り場へ誘導する仕事です。宣伝班は主に校外で活動します。その分大変なことも多いですが達成感は大きいです。班内での先輩後輩同級生との絆も強くなります。